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【白青帯向け症例別教則】「デラヒーバですぐパスされる人」大塚博明
¥5,000
こんな症状ありませんか? デラヒーバガードはオープンガードの中で黒帯になってもとても使用頻度の高いガードですが、白青帯にとってデラヒーバガードは、なぜかすぐにパスされてしまうので、なかなか練習ができない。という人は多いと思います。何がいけないんでしょうか? たとえばスタンドからデラヒーバガードを作るために引き込む時に何を注意したら良いかなどは、どこの道場でも教えていることだと思います。その通りにやろうとしたのにうまくいかない。なぜでしょうか?このセミナーではそこが学べます。 デラヒーバを作るとはそもそもどういう状態なのか。デラヒーバを作ろうとすると相手は何をしてくるのか、そしてそれに対してどう対処するのか。その方法とその練習法がこの教則を見ればわかります。 この教則は完全に白青のお悩み解決のために開発されています。通常の教則は、基礎的なムーブができる人向けです。白、青帯が基礎ができていない状態でこれらのテクニックを練習しても、いつまでたっても習得できないのは土台ができてないからです。残念ながらこの土台の部分を教えている教則は全くないのです。またその土台を教えているはずの道場では以下の理由でそれほど練習ができていないと言えます。 ・手順しか教えていない ・受け手の動きまで教えきれない ・技を習う→技練をする→◯◯◯◯→スパーでできるようになる (この◯◯◯◯をやってない) ・そもそもインストラクターがそのメカニズムを知らない こういった道場では残念ながら自分でスパーリングの中で、柔術の法則を見出さなければいけません。それに何年もかかっているのが現実です。ここの部分をもっと効率的に学ぶ方法はないか?と大塚博明は10年間指導していて考えていました。そしてついにこの方法なら劇的に習得が早くなるというものを見つけたのです。それがこの教則に全て詰まっています。 通常何年もかかる、あらゆるポジションでの、”できない”を”できる”にこの教則を見て、正しく練習したら数ヶ月まで短縮できます。柔術を何年もやっているのに、動きが硬い。恐怖が取れない。いつもボコボコにされると言った方は、ぜひともこの教則をご覧になって各駅停車から新幹線に乗り換えてください。 ◼️作品詳細 黒帯脳ことフィジカルスペース主宰の大塚博明先生がこれまでと違う、一歩進んだ柔術セミナーを開催しました。この作品はそのセミナーを丁寧に収録したものとなります。セミナータイトルは、 大塚博明の”一歩進んだ”黒帯脳セミナーです。 柔術を長くやってるのになかなか上達しない。という白帯、青帯にとっては、かなり効果がある内容ではないかと思います。 これまでのセミナーに限らず柔術を学ぶ時に、長らくみなさん『手順』を教わる。ということだけでしかやってきていませんでした。当然指導者もシチュエーション別に、そこからの技を手順で教えることが多いと思います。 しかし手順を覚えたとしても実際のその場面に直面した時に技がちっともかからず、無効化されてしまう。という体験は白・青帯のみなさんにとても多いことだと思います。 技の手順を覚える →→→ 技がかかる。一体この間にあるものとはなんでしょうか? 一般的には技を手順で学んだあとに、体に覚え込ませるために「打ち込み」をする。という人が多いと思います。しかし打ち込みしたら技はかかるのでしょうか?いえ。かかりませんよね? 技がかかるために動きを体に覚え込ませることは確かに大事ですが、もっと大事なことがあるのです。それがこのセミナーで教える目玉となります。 ずばりそれは”受け手の正確なリアクション”です。 大塚博明はこう言います。 手順で技を理解するとき、その相手は動きません。動かない相手にどれだけ技をかけても実際に動く相手にはかかりません。そうです。技は死んだ人間にかけているわけではないのです。そんなの当たり前じゃないか。と思うかもしれません。しかし手順を覚えるということはまさに動かない相手、死んだ相手に技をかけているような学習法なのです。 そこで大事な考え方こそが、受け手に正しいリアクションをしてもらう。ということです。そうです。このセミナーにおいて最も学んで欲しいことは、技の掛け方ではなく、受け手の正確なリアクションなのです。 これがないと、掛け手はいつまでたっても上手くなりません。そうです。実は、これまでのテクニックを学習する時に上達を妨げていたのは、掛け手の動きしか教えないことなのです。受け手に正しいリアクションを教える。これをして初めて技を学ぶ条件が揃うのです。 あるシチュエーションにおいて、技を掛ける人は受け手がどういうリアクションをしてくるのか知っていなければいけません。そしてそれは、何も知らないと膨大な量のリアクションがあると思ってしまいますが、実は人の動きはある程度共通していて限られているのです。そこをこのセミナーでしっかり学ぶ。そして受け手としてそのリアクションができるようになることによって、掛ける側の一つの動きの意味が明確になっていくのです。 もちろん、こうきたらこうする。といった選択肢がある技の教え方をしている道場は、当たり前にあると思いますが、それでも実は掛け手の手順に比重を置いた教え方しかしていません。受けてのリアクションをしっかり教えていないのです。 一方習熟度が高い紫帯以上は、あるシチュエーションにおいての相手がかけてくるであろう技は把握しており、それがくる前に未然に防ぐか、カウンターで別の技を掛け返すということをやっています。これら全て相手のアクションが想定できているということなのです。 白青は、そこを知らないから白青なのです。なので、このセミナーでシチュエーション別に受け手、掛け手両方のやりたいこと、やるべきことを学んでもらうというのが趣旨となります。 私が運営しているフィジカルスペースにおいて、私はかれこれ10年指導してきており、指導の中で白・青帯が苦手なシチュエーションはしっかりデータが取れています。 こういうところがミスしやすい。どこを理解していないといったことを熟知しています。 さらに私は去年現役を引退して指導に注力していく中、初心者中級者が上級者になる為に何が必要か、どう教えるのが効率的か、それがついに分かりましたので、このセミナーで皆さんにお伝えしたいと考えています。 セミナーは90分という枠の中で1つのシチュエーションに絞って参加者に、私が新しく開発した、”ロールプレイング法をという練習方法を使って確実に習得してもらいます。今までのセミナーと違う新感覚に学んでいただきます。この教則をご覧の皆様は実際にセミナーに参加した気持ちになって、できない人ができるようになるまでの練習をご覧ください。そして道場や練習場所で練習仲間にこのコンセプトを伝えて正しいリアクションをしてもらい練習してください。また、徐々に強度やスピードをあげていってください。必ず短期間でそのシチュエーションを攻略できるようになります。 ◼️項目 デラヒーバガードの気を付けるポイント 膝の捻り方 踵を持つ手の使い方 デラヒーバの基本形をやってみよう 相手を引きつけて乗せる デラヒーバのキープをやってみよう 襟を切られたら袖、帯 襟を切られたら・・をやってみよう ロールプレイング法で受け手正しいリアクション 正しいリアクションでロールプレイング 質疑応答 デラヒーバフックじゃない側の足の位置 デラヒーバフックじゃない側の足の位置をやってみよう 質疑応答 相手のリアクション レッグドラッグを狙われたら隠す 正しいリアクションでやってみよう 相手のリアクション 担がれそうになったら・・ 相手のリアクション 担がれそうになったら・・をやってみよう ここまでやったことでロールプレイング法で練習 相手のリアクション 直立してくる相手に対して 相手のリアクション 直立してくる相手に対して・・をやってみよう 相手のリアクション 膝を床についてくる 相手のリアクション 膝を床についてくる・・をやってみよう 全てのリアクションを使ってロールプレイング 質疑応答 まとめ この商品はデジタルダウンロードコンテンツです。(DVDやブルーレイなど郵送で届く物ではありません)購入後こちらから送るメールにダウンロードアドレスがあるので、そこからダウンロードしてください。FHD画質なものと、低容量のSD画質の2種類のリンクを送ります。 画質はFHD1920*1080とSD854*480の2種類を提供します。 形式はMP4です。 音声はステレオです。 撮影は全てシュラプネルオンラインでもお馴染みのLet'sBJJ藤原が全て撮影編集を行なっています。わかりにくいところは企画から参加して見やすさ、わかりやすさ、聞き取りやすさにに徹底的にこだわっています。また全編字幕入りです。 購入後商品リンクを他人に公開したり誰でも見れる場所に公開した場合は著作権法違反に問われますのでご注意ください。商品購入後DLリンクは365日いつでも再送対応します。
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【爆売中】【杉内由紀】腕十字BBAの世にも奇妙なアームバー
¥6,000
女性柔術家のカリスマの杉内由紀選手の代名詞とも言えるアームバーの教則が満を持してリリース。 日本で一番アームバー(腕十字)でタップを奪う女性の、”世にも奇妙なアームバー”を収録したこの教則。私も今までいろんな教則を撮影してきましたが、このテクニックは本当に独特でまだ誰も使っているのをみたことない、まさに世にも奇妙なアームバーです。 まずこの教則は2部構成になっていて、前半のハイガード編はクローズドガードから相手をハイガードに入れてからの腕十字の方法となっています。この入り方はわりとオーソドックスな入り方なので、知ってると思う方も多いと思いますが、では実際に試合で極められるか?と問われると、「いや青帯くらいまでだったらかかることもあるけれど帯があがると、なかなかかからないよね」というのがセオリーだと思います。 しかし杉内由紀選手は実際に試合で極めまくっているわけで、その理由がこの教則を撮っていてよくわかりました。いきなり答えを言っちゃうと、皆が思っている十字というのはそれほど十字になっていないのです。あーそこまで十字になるのか。というのがこの教則をみればよくわかります。その部分をかなり突っ込んで収録しています。できる人が当たり前と思っていることを、わからない人がとことん掘り下げる。というのがLet'sBJJの撮影スタイルです。今作でも徹底的に掘り下げています。 そして後半ですが、これこそが世にも奇妙なアームバーと呼ばれているもので、撮影後にこのアームバーを「ゆき♡バー」と命名されました。こちら私も柔術を10何年かやってますが、初めて見るアームバーです。これは世界的にもかなり珍しいアームバーなので、本人曰くめちゃくちゃかかるとのことです。実際杉内由紀選手はスパーで体格の違う男性からも(黒帯からも)バンバンこの技で奪っているそうです。この独特な感じ岡本裕士さんの一番絞りやコムロックなんかも想起させます。他に使い手がいないので対処方法が確立されてないので世界相手でもバンバンかかるという感じです。このアームバー偶然編み出されたものだと杉内由紀選手はおっしゃってますが、どこからでも腕十字を取りに行って実際に取りまくった彼女だからこそ、その次のレベルに到達したんだなと思わされます。 まとめると前半は誰でも習っているはずなのに実際にうまく下からの十字がうまくかけられない人に絶対に役立つノウハウ。そして後半は全く新しい”世にも奇妙なアームバー”の極まるメカニズムを知りたい人。そしてこっそり自分の必殺技にしてしまいたい人にとてもおすすめな内容となっています。 チャプター 00.イントロ ⚫︎ハイガード 01.クローズドガードから膝を使う 02.首相撲からのハイガード 03.三角十字 04.極めきる腕十字 ・クラッチ組まれて潰された時 腰を上げて極める 横に倒して極める ・クラッチ組まれれて倒せなかったら 肘を押して脇を開けさせクラッチ外して極める クラッチが上下逆だったら手首固め(モンジバカ) 肘が抜けかけてたらV1アームロック 結構抜けてたら逆にスイッチ フィギュア4クラッチの時は指先から剥がしてアームバー 05.補足説明 ⚫︎ツーオンワン 06.スタンダードゆき♡バー 07.相手のベース強い場合のゆき♡バー 08.相手も下になろうとしてきた時のダブルグリップアームバー ⚫︎クロスグリップ スパイダーからのクロスグリップ 09.自分から入ってくゆき♡バー 10.膝をのせられた時のゆき♡バー 11.膝を乗せられて、足も持たれた時のゆき♡バー クローズドガードからのクロスグリップ 12.上に伸びあがるゆき♡バー 13.潰された時のアームバー 14.左手コントロールからのアームバー 15.アウトロ この商品はデジタルダウンロードコンテンツです。(DVDやブルーレイなど郵送で届く物ではありません)。購入時後24時間以内に、こちらから商品アドレスのあるメールを返信します。そのメールにダウンロードアドレスがあるので、そこからダウンロードしてください。メールが届かない場合は迷惑フォルダを確認ください。それでもない場合はお問い合わせからお願いします。 データはGoogleドライブにアップしていますので、ダウンロードにはGoogleアカウントが必要です。そのままストリーミングでもご覧いただけますが、アドレスが変わる可能性があるのと、ちょっと重いのと画質がよくないので是非ともダウンロードしてご視聴ください。 画質はFHD1920*1080です。 ファイルサイズ8.75GB 形式はMP4です。 音声はステレオです。 撮影は全てシュラプネルオンラインでもお馴染みのLet'sBJJ藤原が全て撮影編集を行なっています。わかりにくいところは企画から参加して見やすさ、わかりやすさ、聞き取りやすさにに徹底的にこだわっています。また全編字幕入りです。 商品の特性上返品交換はできません。※間違って2つ購入してしまった場合を除く 購入後、商品リンクを他人に公開したり誰でも見れる場所に公開した場合は著作権法違反に問われますのでご注意ください。商品購入後DLリンクは365日いつでも再送対応します。
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【2000円OFF】高本奈月の男に負けない柔術入門【コンプリートバンドル】
¥10,000
連動記事 http://letsbjj.site/?eid=732 【コンプリートバンドルの特徴】 ①高本奈月シリーズが3本まとめてだと2000円引き ②このセットお買い求めの方のみ期間限定でinstagramの縦動画ついてきます。詳細は下記をご覧ください。 圧倒的に強くて圧倒的にかわいい。これまで国内柔術界にいなかった熊本のアイドル柔術家。マスター茶帯世界王者の高本奈月の勝ちのパターンが完全に封じ込まれたこの3つの教則をぜひ手に入れてください。 彼女の必殺ハメパターンである、デラ、シングルXスイープ、パス、極めの全てがこの3本で完結しています。(それぞれの収録内容は、それぞれのページでご覧ください) insta、YouTubeで連載配信中のVlogのパイロット版も計6話分未発表のものが合間合間に箸休めの感じで出てきます。彼女の美しさ、屈託のない笑顔、いい感じの訛り。これらを堪能しつつあなたも強くなってください。 この教則は中級者、上級者はもちろん、柔術はじめたばかりで何をやっていいかわからないという方にこそ是非見て欲しいです。というのは、はじめたばかりだからこそ、このパターンをバカ覚えした方が最短で強くなれるからです。 意外と知られていませんが、熊本TATORUは国内でもかなり最先端な柔術技術を探求する道場なのです。定期的に世界中の道場に出稽古にい行く道場町高亀と高本。昨今のオンラインでテクニックを学び道場の指導に反映させていくスタイルは完全に最先端なスタイル。そこから生まれた強い選手は徐々に国内の大会でも頭角を現しています。そのトップ選手こそが高本奈月。コーチである高亀代表とともに組み上げたこのシステムは無駄がなく洗練されています。 タイトルの通り男に負けないということは、是非女性にこそこのシリーズを買って欲しいと願っています。もちろん男性の高本奈月ファンも是非手に入れてください。 この商品はデジタルダウンロードコンテンツです。(DVDやブルーレイなど郵送で届く物ではありません)購入時に届くメールにダウンロードアドレスがあるので、そこからダウンロードしてください。FHD画質なものと、低容量のSD画質の2種類のリンクを送ります。 画質はFHD1920*1080とSD854*480の2種類を提供します。 形式はMP4です。 音声はステレオです。 撮影は全てシュラプネルオンラインでもお馴染みのLet'sBJJ藤原が全て撮影編集を行なっています。わかりにくいところは企画から参加して見やすさ、わかりやすさ、聞き取りやすさにに徹底的にこだわっています。また全編字幕入りです。 また、初回購入者(2024年以内)であれば、instagramにコンプリート版購入者限定の練習用動画を用意しています。詳細は購入時のメールをご覧ください。このコンテンツはリール(縦動画)ですのでスマホを倒さなくてもそのままアップでご覧いただけます。ただし、あくまでおまけであり、突然見れなくなることがあることをご了承ください。 購入後商品リンクを他人に公開したり誰でも見れる場所に公開した場合は著作権法違反に問われますのでご注意ください。商品購入後DLリンクは365日いつでも再送対応します。
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高本奈月の男に負けない柔術入門【デラヒーバガード編】
¥4,000
連動記事 http://letsbjj.site/?eid=732 圧倒的に強くて圧倒的にかわいい。これまで国内柔術界にいなかった熊本のアイドル柔術家。マスター茶帯世界王者の高本奈月の勝ちのパターンが完全に封じ込まれたこの3つの教則をぜひ手に入れてください。 このタイトルでは、彼女の得意なデラヒーバガードからシングルX、Xなどを経由してスイープする方法が過不足なく収録されています。デラヒーバガードはオフェンシブなガードとしてもはや一般化していますが、そこから繋げるスイープとして考えられるあらゆるパターンが10個にまとまっています。つまりこの教則ではデラヒーバから上半身を極めに行くような、(三角、オモプラータ)といったものは一切なく、ひたすらスイープに特化しているのが特徴です。彼女のガードスタイルはとにかくガードを取ったらすぐこの形にもっていくことで素早く2点を取りそこからパスガード極めにいく流れです。 デラヒーバガード編 01 デラヒーバ 入り方1 02 デラヒーバ 入り方2 03 デラヒーバからワンレッグX Vlog04 美容室編 04 ワンレッグXのベーシックスイープ 05 ワンレッグXのキープ方法 06 ワンレッグXからXガード Vlog05 カフェ編 07 Xガードの立ち方 08 Xガードから後ろに崩す方法 09 デラヒーバからシットガード Vlog06 アイススケート編 10 シットガードから奥袖持ってスイープ 11 シットガードからXガード 12 アウトロ insta、YouTubeで連載配信中のVlogのパイロット版も計3話分未発表のものが合間合間に箸休めの感じで出てきます。彼女の美しさ、屈託のない笑顔、いい感じの訛り。これらを堪能しつつあなたも強くなってください。 無駄を省いたこの教則は中級、上級者はもちろん。まだ柔術を始めて間もないあなたにもぴったりです。なぜなら無駄なく最短でスイープまでもっていくハメ技だからです。 意外と知られていませんが、熊本TATORUは国内でもかなり最先端な柔術技術を探求する道場なのです。定期的に世界中の道場に出稽古にい行く道場町高亀と高本。昨今のオンラインでテクニックを学び道場の指導に反映させていくスタイルは完全に最先端なスタイル。そこから生まれた強い選手は徐々に国内の大会でも頭角を現しています。そのトップ選手こそが高本奈月。コーチである高亀代表とともに組み上げたこのシステムは無駄がなく洗練されています。 タイトルの通り男に負けないということは、是非女性にこそこのシリーズを買って欲しいと願っています。もちろん男性の高本奈月ファンも是非手に入れてください。 この商品はデジタルダウンロードコンテンツです。(DVDやブルーレイなど郵送で届く物ではありません)購入時に届くメールにダウンロードアドレスがあるので、そこからダウンロードしてください。FHD画質なものと、低容量のSD画質の2種類のリンクを送ります。 画質はFHD1920*1080とSD854*480の2種類を提供します。 形式はMP4です。 音声はステレオです。 撮影は全てシュラプネルオンラインでもお馴染みのLet'sBJJ藤原が全て撮影編集を行なっています。わかりにくいところは企画から参加して見やすさ、わかりやすさ、聞き取りやすさにに徹底的にこだわっています。また全編字幕入りです。
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高本奈月の男に負けない柔術入門【パスガード編】
¥4,000
連動記事 http://letsbjj.site/?eid=732 圧倒的に強くて圧倒的にかわいい。これまで国内柔術界にいなかった熊本のアイドル柔術家。マスター茶帯世界王者の高本奈月の勝ちのパターンが完全に封じ込まれたこの3つの教則をぜひ手に入れてください。 このタイトルでは、主にデラヒーバガード編のパスガードを収録しています。また、たとえクローズドガードに入れられても、それを解除したのちに最も相手のしてくる可能性の高いデラヒーバガードに的を絞っているところがこのタイトルの潔さです。またパスしたのちにすぐに極めにいけるポジションに移行するのも高本奈月のコンセプトの特徴です。 パスガード編 01 クローズドガードの割り方1 02 クローズドガードの割り方2 03 クローズドガードの割り方3 Vlog07 スーパー編 04 ニースライスパス 05 レッグウィーヴパス 06 スマッシュパス Vlog08 休憩編 07 クロスグリップパス 08 トレアナパス 09 ハーフガードのパス vlog09 通勤編 10 リバースハーフガードのパス 11 アウトロ insta、YouTubeで連載配信中のVlogのパイロット版も計3話分未発表のものが合間合間に箸休めの感じで出てきます。彼女の美しさ、屈託のない笑顔、いい感じの訛り。これらを堪能しつつあなたも強くなってください。 無駄を省いたこの教則は中級、上級者はもちろん。まだ柔術を始めて間もないあなたにもぴったりです。なぜなら無駄なく最短でスイープまでもっていくハメ技だからです。 意外と知られていませんが、熊本TATORUは国内でもかなり最先端な柔術技術を探求する道場なのです。定期的に世界中の道場に出稽古にい行く道場町高亀と高本。昨今のオンラインでテクニックを学び道場の指導に反映させていくスタイルは完全に最先端なスタイル。そこから生まれた強い選手は徐々に国内の大会でも頭角を現しています。そのトップ選手こそが高本奈月。コーチである高亀代表とともに組み上げたこのシステムは無駄がなく洗練されています。 タイトルの通り男に負けないということは、是非女性にこそこのシリーズを買って欲しいと願っています。もちろん男性の高本奈月ファンも是非手に入れてください。 この商品はデジタルダウンロードコンテンツです。(DVDやブルーレイなど郵送で届く物ではありません)購入時に届くメールにダウンロードアドレスがあるので、そこからダウンロードしてください。FHD画質なものと、低容量のSD画質の2種類のリンクを送ります。 画質はFHD1920*1080とSD854*480の2種類を提供します。 形式はMP4です。 音声はステレオです。 撮影は全てシュラプネルオンラインでもお馴染みのLet'sBJJ藤原が全て撮影編集を行なっています。わかりにくいところは企画から参加して見やすさ、わかりやすさ、聞き取りやすさにに徹底的にこだわっています。また全編字幕入りです。 購入後商品リンクを他人に公開したり誰でも見れる場所に公開した場合は著作権法違反に問われますのでご注意ください。商品購入後DLリンクは365日いつでも再送対応します。
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高本奈月の男に負けない柔術入門【キムラコントロール編】
¥4,000
連動記事 http://letsbjj.site/?eid=732 圧倒的に強くて圧倒的にかわいい。これまで国内柔術界にいなかった熊本のアイドル柔術家。マスター茶帯世界王者の高本奈月の勝ちのパターンが完全に封じ込まれたこの3つの教則をぜひ手に入れてください。 このタイトルでは、彼女の得意なキムラからの極め、コントロールが10個のテクニックにまとまって収録されています。キムラは極めのイメージが強いですが、キムラを攻防の中で早めに取ることがができれば、相手を優位にコントロールでき、またそこからいくつもの極め絞めに移行することができます。 キムラコントロール編 01 クローズドガードからのキムラロック 02 マウントポジションからのキムラロック 03 サイドポジションからのキムラロック Vlog 01 筋トレ編 04 キムラから洗濯バサミ 05 バックポジションからキムラコントロール (十字・ヤスケビッチ) 06 リバースハーフからのキムラロック Vlog 02 買い物編 07 リバースハーフからキムラコントロールを使ってアームバー、バックポジション 08 リバースハーフからキムラコントロールを使ってヤスケビッチ 09 片足タックルに対してのキムラコントロール Vlog 03 焼肉編 10 亀の相手にキムラ 11 アウトロ insta、YouTubeで連載配信中のVlogのパイロット版も計3話分未発表のものが合間合間に箸休めの感じで出てきます。彼女の美しさ、屈託のない笑顔、いい感じの訛り。これらを堪能しつつあなたも強くなってください。 この教則は中級者、上級者はもちろん、柔術はじめたばかりで何をやっていいかわからないという方にこそ是非見て欲しいです。というのは、はじめたばかりだからこそ、このパターンをバカ覚えした方が最短で強くなれるからです。 意外と知られていませんが、熊本TATORUは国内でもかなり最先端な柔術技術を探求する道場なのです。定期的に世界中の道場に出稽古にい行く道場町高亀と高本。昨今のオンラインでテクニックを学び道場の指導に反映させていくスタイルは完全に最先端なスタイル。そこから生まれた強い選手は徐々に国内の大会でも頭角を現しています。そのトップ選手こそが高本奈月。コーチである高亀代表とともに組み上げたこのシステムは無駄がなく洗練されています。 タイトルの通り男に負けないということは、是非女性にこそこのシリーズを買って欲しいと願っています。もちろん男性の高本奈月ファンも是非手に入れてください。 この商品はデジタルダウンロードコンテンツです。(DVDやブルーレイなど郵送で届く物ではありません)購入時に届くメールにダウンロードアドレスがあるので、そこからダウンロードしてください。FHD画質なものと、低容量のSD画質の2種類のリンクを送ります。 画質はFHD1920*1080とSD854*480の2種類を提供します。 形式はMP4です。 音声はステレオです。 撮影は全てシュラプネルオンラインでもお馴染みのLet'sBJJ藤原が全て撮影編集を行なっています。わかりにくいところは企画から参加して見やすさ、わかりやすさ、聞き取りやすさにに徹底的にこだわっています。また全編字幕入りです。 購入後商品リンクを他人に公開したり誰でも見れる場所に公開した場合は著作権法違反に問われますのでご注意ください。商品購入後DLリンクは365日いつでも再送対応します。
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【白青帯向け症例別教則】「アキレス腱固めで無双したい」大塚博明
¥5,000
こんな症状ありませんか? 「試合でもスパーでも極め技を持ってない」 白青帯にとって一本取るということはハードルが高いことですし、こと上の帯から取るのはほぼ無理だと考える人も少なくないはずです。しかし唯一白帯からも使える足関節技、そう。アキレス腱固め(別名ストレートフットロック)においては、習得したら上の帯からでも取りまくれるのです。それはなぜか?一つはアキレス腱固めがパスガードを必要としないならです。基本はダブルガード状態からかかる技なので、例えば草刈り(トライポッドスイープ)などで相手に尻餅をつかせた後などにすぐにセットアップすることができます。ガードから相手をスイープするというセオリーを無視していきなり極め技に移行できる点が相手の対処が遅れさせることができるのです。柔術が上手くなるにはポジショニングもとても大事ですが、アキレス腱固めはポジショニングできなくても一本取れますし、ポジショニングできる人でも必殺技になるわけです。 この教則では、大塚博明がアキレス腱固めについて徹底的に解説しています。このアキレス腱固めは現在世界でも足関節技の達人としても名高い、マイキー・ムスメシ選手のコンセプトを手本としており、その要点が非常によくまとまった教則です。マイキー・ムスメシ以降のアキレス腱固めは柔術界全体に外側の足を下からフックする形が浸透しました。しかしなぜその形なのか?と言うことがこの教則をみればよくわかります。もちろんこの教則は一歩進んだ黒帯脳セミナーの様子を余すことなく収録しているので、相手がとってくるリアクションについても解説されており、その対応として取るべきアクションを学ぶことができます。かつてこのようにリアクションに主眼を起き、また練習法まで教える教則はありませんでした。是非アキレス腱固めを習得したい方はご購入ください。正しいリアクション、練習法を身につけて練習パートナーと練習してください。短期間でアキレス腱固めがあなたの必殺技になります。 この教則は完全に白青のお悩み解決のために開発されています。通常の教則は、基礎的なムーブができる人向けです。白、青帯が基礎ができていない状態でこれらのテクニックを練習しても、いつまでたっても習得できないのは土台ができてないからです。残念ながらこの土台の部分を教えている教則は全くないのです。またその土台を教えているはずの道場では以下の理由でそれほど練習ができていないと言えます。 ・手順しか教えていない ・受け手の動きまで教えきれない ・技を習う→技練をする→◯◯◯◯→スパーでできるようになる (この◯◯◯◯をやってない) ・そもそもインストラクターがそのメカニズムを知らない こういった道場では残念ながら自分でスパーリングの中で、柔術の法則を見出さなければいけません。それに何年もかかっているのが現実です。ここの部分をもっと効率的に学ぶ方法はないか?と大塚博明は10年間指導していて考えていました。そしてついにこの方法なら劇的に習得が早くなるというものを見つけたのです。それがこの教則に全て詰まっています。 通常何年もかかる、あらゆるポジションでの、”できない”を”できる”にこの教則を見て、正しく練習したら数ヶ月まで短縮できます。柔術を何年もやっているのに、動きが硬い。恐怖が取れない。いつもボコボコにされると言った方は、ぜひともこの教則をご覧になって各駅停車から新幹線に乗り換えてください。 ◼️作品詳細 黒帯脳ことフィジカルスペース主宰の大塚博明先生がこれまでと違う、一歩進んだ柔術セミナーを開催しました。この作品はそのセミナーを丁寧に収録したものとなります。セミナータイトルは、 大塚博明の”一歩進んだ”黒帯脳セミナーです。 柔術を長くやってるのになかなか上達しない。という白帯、青帯にとっては、かなり効果がある内容ではないかと思います。 これまでのセミナーに限らず柔術を学ぶ時に、長らくみなさん『手順』を教わる。ということだけでしかやってきていませんでした。当然指導者もシチュエーション別に、そこからの技を手順で教えることが多いと思います。 しかし手順を覚えたとしても実際のその場面に直面した時に技がちっともかからず、無効化されてしまう。という体験は白・青帯のみなさんにとても多いことだと思います。 技の手順を覚える →→→ 技がかかる。一体この間にあるものとはなんでしょうか? 一般的には技を手順で学んだあとに、体に覚え込ませるために「打ち込み」をする。という人が多いと思います。しかし打ち込みしたら技はかかるのでしょうか?いえ。かかりませんよね? 技がかかるために動きを体に覚え込ませることは確かに大事ですが、もっと大事なことがあるのです。それがこのセミナーで教える目玉となります。 ずばりそれは”受け手の正確なリアクション”です。 大塚博明はこう言います。 手順で技を理解するとき、その相手は動きません。動かない相手にどれだけ技をかけても実際に動く相手にはかかりません。そうです。技は死んだ人間にかけているわけではないのです。そんなの当たり前じゃないか。と思うかもしれません。しかし手順を覚えるということはまさに動かない相手、死んだ相手に技をかけているような学習法なのです。 そこで大事な考え方こそが、受け手に正しいリアクションをしてもらう。ということです。そうです。このセミナーにおいて最も学んで欲しいことは、技の掛け方ではなく、受け手の正確なリアクションなのです。 これがないと、掛け手はいつまでたっても上手くなりません。そうです。実は、これまでのテクニックを学習する時に上達を妨げていたのは、掛け手の動きしか教えないことなのです。受け手に正しいリアクションを教える。これをして初めて技を学ぶ条件が揃うのです。 あるシチュエーションにおいて、技を掛ける人は受け手がどういうリアクションをしてくるのか知っていなければいけません。そしてそれは、何も知らないと膨大な量のリアクションがあると思ってしまいますが、実は人の動きはある程度共通していて限られているのです。そこをこのセミナーでしっかり学ぶ。そして受け手としてそのリアクションができるようになることによって、掛ける側の一つの動きの意味が明確になっていくのです。 もちろん、こうきたらこうする。といった選択肢がある技の教え方をしている道場は、当たり前にあると思いますが、それでも実は掛け手の手順に比重を置いた教え方しかしていません。受けてのリアクションをしっかり教えていないのです。 一方習熟度が高い紫帯以上は、あるシチュエーションにおいての相手がかけてくるであろう技は把握しており、それがくる前に未然に防ぐか、カウンターで別の技を掛け返すということをやっています。これら全て相手のアクションが想定できているということなのです。 白青は、そこを知らないから白青なのです。なので、このセミナーでシチュエーション別に受け手、掛け手両方のやりたいこと、やるべきことを学んでもらうというのが趣旨となります。 私が運営しているフィジカルスペースにおいて、私はかれこれ10年指導してきており、指導の中で白・青帯が苦手なシチュエーションはしっかりデータが取れています。 こういうところがミスしやすい。どこを理解していないといったことを熟知しています。 さらに私は去年現役を引退して指導に注力していく中、初心者中級者が上級者になる為に何が必要か、どう教えるのが効率的か、それがついに分かりましたので、このセミナーで皆さんにお伝えしたいと考えています。 セミナーは90分という枠の中で1つのシチュエーションに絞って参加者に、私が新しく開発した、”ロールプレイング法をという練習方法を使って確実に習得してもらいます。今までのセミナーと違う新感覚に学んでいただきます。この教則をご覧の皆様は実際にセミナーに参加した気持ちになって、できない人ができるようになるまでの練習をご覧ください。そして道場や練習場所で練習仲間にこのコンセプトを伝えて正しいリアクションをしてもらい練習してください。また、徐々に強度やスピードをあげていってください。必ず短期間でそのシチュエーションを攻略できるようになります。 ◼️項目 前回参加者の感想 アキレス腱固めの手順・原理 手順通りにやってみよう 相手の正しいリアクション①できるだけ近づく リアクションに対する対処① 相手の正しいリアクション②膝を内側にひねって逃げる リアクションに対する対処② 相手の正しいリアクション③立って逃げる リアクションに対する対処③ アキレス腱固めへのエントリー アキレス腱固めへのエントリーを練習 補足①外足の爪先の入れるコツ 補足②アキレス極まらないときの選択肢 質疑応答 ロールプレイング法で練習 質疑応答 ロールプレイング法で練習 この商品はデジタルダウンロードコンテンツです。(DVDやブルーレイなど郵送で届く物ではありません)購入後こちらから送るメールにダウンロードアドレスがあるので、そこからダウンロードしてください。FHD画質なものと、低容量のSD画質の2種類のリンクを送ります。 画質はFHD1920*1080とSD854*480の2種類を提供します。 形式はMP4です。 音声はステレオです。 撮影は全てシュラプネルオンラインでもお馴染みのLet'sBJJ藤原が全て撮影編集を行なっています。わかりにくいところは企画から参加して見やすさ、わかりやすさ、聞き取りやすさにに徹底的にこだわっています。また全編字幕入りです。 購入後商品リンクを他人に公開したり誰でも見れる場所に公開した場合は著作権法違反に問われますのでご注意ください。商品購入後DLリンクは365日いつでも再送対応します。
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【白青帯向け症例別教則】「クローズドガードにすぐ入れられてしまう、全然割れない」大塚博明
¥5,000
こんな症状ありませんか? 「クローズドガードにすぐ入れられてしまう、全然割れない」 特に白帯の試合では、一度クローズドガードに入ると、なかなか抜け出せずに時間ばかりが過ぎていきます。そしてガードからのアタックをいくつか喰らえばアドバン失点して負けに繋がる。こういう試合がとても多いです。今作では、このクローズドガードにすんなり入らない。それから入ってしまっても確実にガードから脱出する方法を学びます。 この教則は完全に白青のお悩み解決のために開発されています。通常の教則は、基礎的なムーブができる人向けです。白、青帯が基礎ができていない状態でこれらのテクニックを練習しても、いつまでたっても習得できないのは土台ができてないからです。残念ながらこの土台の部分を教えている教則は全くないのです。またその土台を教えているはずの道場では以下の理由でそれほど練習ができていないと言えます。 ・手順しか教えていない ・受け手の動きまで教えきれない ・技を習う→技練をする→◯◯◯◯→スパーでできるようになる (この◯◯◯◯をやってない) ・そもそもインストラクターがそのメカニズムを知らない こういった道場では残念ながら自分でスパーリングの中で、柔術の法則を見出さなければいけません。それに何年もかかっているのが現実です。ここの部分をもっと効率的に学ぶ方法はないか?と大塚博明は10年間指導していて考えていました。そしてついにこの方法なら劇的に習得が早くなるというものを見つけたのです。それがこの教則に全て詰まっています。 通常何年もかかる、あらゆるポジションでの、”できない”を”できる”にこの教則を見て、正しく練習したら数ヶ月まで短縮できます。柔術を何年もやっているのに、動きが硬い。恐怖が取れない。いつもボコボコにされると言った方は、ぜひともこの教則をご覧になって各駅停車から新幹線に乗り換えてください。 ◼️作品詳細 黒帯脳ことフィジカルスペース主宰の大塚博明先生がこれまでと違う、一歩進んだ柔術セミナーを開催しました。この作品はそのセミナーを丁寧に収録したものとなります。セミナータイトルは、 大塚博明の”一歩進んだ”黒帯脳セミナーです。 柔術を長くやってるのになかなか上達しない。という白帯、青帯にとっては、かなり効果がある内容ではないかと思います。 これまでのセミナーに限らず柔術を学ぶ時に、長らくみなさん『手順』を教わる。ということだけでしかやってきていませんでした。当然指導者もシチュエーション別に、そこからの技を手順で教えることが多いと思います。 しかし手順を覚えたとしても実際のその場面に直面した時に技がちっともかからず、無効化されてしまう。という体験は白・青帯のみなさんにとても多いことだと思います。 技の手順を覚える →→→ 技がかかる。一体この間にあるものとはなんでしょうか? 一般的には技を手順で学んだあとに、体に覚え込ませるために「打ち込み」をする。という人が多いと思います。しかし打ち込みしたら技はかかるのでしょうか?いえ。かかりませんよね? 技がかかるために動きを体に覚え込ませることは確かに大事ですが、もっと大事なことがあるのです。それがこのセミナーで教える目玉となります。 ずばりそれは”受け手の正確なリアクション”です。 大塚博明はこう言います。 手順で技を理解するとき、その相手は動きません。動かない相手にどれだけ技をかけても実際に動く相手にはかかりません。そうです。技は死んだ人間にかけているわけではないのです。そんなの当たり前じゃないか。と思うかもしれません。しかし手順を覚えるということはまさに動かない相手、死んだ相手に技をかけているような学習法なのです。 そこで大事な考え方こそが、受け手に正しいリアクションをしてもらう。ということです。そうです。このセミナーにおいて最も学んで欲しいことは、技の掛け方ではなく、受け手の正確なリアクションなのです。 これがないと、掛け手はいつまでたっても上手くなりません。そうです。実は、これまでのテクニックを学習する時に上達を妨げていたのは、掛け手の動きしか教えないことなのです。受け手に正しいリアクションを教える。これをして初めて技を学ぶ条件が揃うのです。 あるシチュエーションにおいて、技を掛ける人は受け手がどういうリアクションをしてくるのか知っていなければいけません。そしてそれは、何も知らないと膨大な量のリアクションがあると思ってしまいますが、実は人の動きはある程度共通していて限られているのです。そこをこのセミナーでしっかり学ぶ。そして受け手としてそのリアクションができるようになることによって、掛ける側の一つの動きの意味が明確になっていくのです。 もちろん、こうきたらこうする。といった選択肢がある技の教え方をしている道場は、当たり前にあると思いますが、それでも実は掛け手の手順に比重を置いた教え方しかしていません。受けてのリアクションをしっかり教えていないのです。 一方習熟度が高い紫帯以上は、あるシチュエーションにおいての相手がかけてくるであろう技は把握しており、それがくる前に未然に防ぐか、カウンターで別の技を掛け返すということをやっています。これら全て相手のアクションが想定できているということなのです。 白青は、そこを知らないから白青なのです。なので、このセミナーでシチュエーション別に受け手、掛け手両方のやりたいこと、やるべきことを学んでもらうというのが趣旨となります。 私が運営しているフィジカルスペースにおいて、私はかれこれ10年指導してきており、指導の中で白・青帯が苦手なシチュエーションはしっかりデータが取れています。 こういうところがミスしやすい。どこを理解していないといったことを熟知しています。 さらに私は去年現役を引退して指導に注力していく中、初心者中級者が上級者になる為に何が必要か、どう教えるのが効率的か、それがついに分かりましたので、このセミナーで皆さんにお伝えしたいと考えています。 セミナーは90分という枠の中で1つのシチュエーションに絞って参加者に、私が新しく開発した、”ロールプレイングをという練習方法を使って確実に習得してもらいます。今までのセミナーと違う新感覚に学んでいただきます。この教則をご覧の皆様は実際にセミナーに参加した気持ちになって、できない人ができるようになるまでの練習をご覧ください。そして道場や練習場所で練習仲間にこのコンセプトを伝えて正しいリアクションをしてもらい練習してください。また、徐々に強度やスピードをあげていってください。必ず短期間でそのシチュエーションを攻略できるようになります。 ◼️項目 イントロ ウォーミングアップ クローズドガードに入れる時何に気をつけていますか? 下の人はこれをやりたがっている 相手の正しいリアクションありで割ってみよう 問題丸暗記ではなく公式を覚えよう そもそもクローズドガードに入らないための公式 正しいリアクションで公式を使ってみよう 質疑応答 ロールプレイングをやります 補足:前を向きましょう ロールプレイングをやります 正しい構えとは? 正しい構えでロールプレイ 質疑応答:スイープしたのにクローズドに入ってしまう ガチでシチュエーションスパー 補足:プレッシャーを緩めない 質疑応答:白青がクローズドガード割れないあるある 質疑応答:煽られまくってベース作れない ロールプレイングの重要性 この商品はデジタルダウンロードコンテンツです。(DVDやブルーレイなど郵送で届く物ではありません)購入時に届くメールにダウンロードアドレスがあるので、そこからダウンロードしてください。FHD画質なものと、低容量のSD画質の2種類のリンクを送ります。 画質はFHD1920*1080とSD854*480の2種類を提供します。 形式はMP4です。 音声はステレオです。 撮影は全てシュラプネルオンラインでもお馴染みのLet'sBJJ藤原が全て撮影編集を行なっています。わかりにくいところは企画から参加して見やすさ、わかりやすさ、聞き取りやすさにに徹底的にこだわっています。また全編字幕入りです。 購入後商品リンクを他人に公開したり誰でも見れる場所に公開した場合は著作権法違反に問われますのでご注意ください。商品購入後DLリンクは365日いつでも再送対応します。
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【白青帯向け症例別教則】「完パスできない人、すぐガードに戻されてしまう人」大塚博明
¥5,000
こんな症状ありませんか? 「パスをしようとしても、いいところで逃げられる(完パスできない)すぐガードに戻されてしまう」 白青帯にとってパスガードはとても難易度が高いことだと思います。パスしたと思ってもすぐ戻されてしまう。それではポイントは撮れません。何度もアタックを仕掛けるうちに疲れてスイープを食うこともよくありますよね。このセミナーにでれば、パスを仕掛けているときに相手が一体何を考えて動くのかが正確にわかります。そして受け手に正しいリアクションをしてもらい、徐々に難易度を上げて練習するロールプレイング法を使えば90分であなたのパスガードに対する見方が刷新されるでしょう。 この教則は完全に白青のお悩み解決のために開発されています。通常の教則は、基礎的なムーブができる人向けです。白、青帯が基礎ができていない状態でこれらのテクニックを練習しても、いつまでたっても習得できないのは土台ができてないからです。残念ながらこの土台の部分を教えている教則は全くないのです。またその土台を教えているはずの道場では以下の理由でそれほど練習ができていないと言えます。 ・手順しか教えていない ・受け手の動きまで教えきれない ・技を習う→技練をする→◯◯◯◯→スパーでできるようになる (この◯◯◯◯をやってない) ・そもそもインストラクターがそのメカニズムを知らない こういった道場では残念ながら自分でスパーリングの中で、柔術の法則を見出さなければいけません。それに何年もかかっているのが現実です。ここの部分をもっと効率的に学ぶ方法はないか?と大塚博明は10年間指導していて考えていました。そしてついにこの方法なら劇的に習得が早くなるというものを見つけたのです。それがこの教則に全て詰まっています。 通常何年もかかる、あらゆるポジションでの、”できない”を”できる”にこの教則を見て、正しく練習したら数ヶ月まで短縮できます。柔術を何年もやっているのに、動きが硬い。恐怖が取れない。いつもボコボコにされると言った方は、ぜひともこの教則をご覧になって各駅停車から新幹線に乗り換えてください。 ◼️作品詳細 黒帯脳ことフィジカルスペース主宰の大塚博明先生がこれまでと違う、一歩進んだ柔術セミナーを開催しました。この作品はそのセミナーを丁寧に収録したものとなります。セミナータイトルは、 大塚博明の”一歩進んだ”黒帯脳セミナーです。 柔術を長くやってるのになかなか上達しない。という白帯、青帯にとっては、かなり効果がある内容ではないかと思います。 これまでのセミナーに限らず柔術を学ぶ時に、長らくみなさん『手順』を教わる。ということだけでしかやってきていませんでした。当然指導者もシチュエーション別に、そこからの技を手順で教えることが多いと思います。 しかし手順を覚えたとしても実際のその場面に直面した時に技がちっともかからず、無効化されてしまう。という体験は白・青帯のみなさんにとても多いことだと思います。 技の手順を覚える →→→ 技がかかる。一体この間にあるものとはなんでしょうか? 一般的には技を手順で学んだあとに、体に覚え込ませるために「打ち込み」をする。という人が多いと思います。しかし打ち込みしたら技はかかるのでしょうか?いえ。かかりませんよね? 技がかかるために動きを体に覚え込ませることは確かに大事ですが、もっと大事なことがあるのです。それがこのセミナーで教える目玉となります。 ずばりそれは”受け手の正確なリアクション”です。 大塚博明はこう言います。 手順で技を理解するとき、その相手は動きません。動かない相手にどれだけ技をかけても実際に動く相手にはかかりません。そうです。技は死んだ人間にかけているわけではないのです。そんなの当たり前じゃないか。と思うかもしれません。しかし手順を覚えるということはまさに動かない相手、死んだ相手に技をかけているような学習法なのです。 そこで大事な考え方こそが、受け手に正しいリアクションをしてもらう。ということです。そうです。このセミナーにおいて最も学んで欲しいことは、技の掛け方ではなく、受け手の正確なリアクションなのです。 これがないと、掛け手はいつまでたっても上手くなりません。そうです。実は、これまでのテクニックを学習する時に上達を妨げていたのは、掛け手の動きしか教えないことなのです。受け手に正しいリアクションを教える。これをして初めて技を学ぶ条件が揃うのです。 あるシチュエーションにおいて、技を掛ける人は受け手がどういうリアクションをしてくるのか知っていなければいけません。そしてそれは、何も知らないと膨大な量のリアクションがあると思ってしまいますが、実は人の動きはある程度共通していて限られているのです。そこをこのセミナーでしっかり学ぶ。そして受け手としてそのリアクションができるようになることによって、掛ける側の一つの動きの意味が明確になっていくのです。 もちろん、こうきたらこうする。といった選択肢がある技の教え方をしている道場は、当たり前にあると思いますが、それでも実は掛け手の手順に比重を置いた教え方しかしていません。受けてのリアクションをしっかり教えていないのです。 一方習熟度が高い紫帯以上は、あるシチュエーションにおいての相手がかけてくるであろう技は把握しており、それがくる前に未然に防ぐか、カウンターで別の技を掛け返すということをやっています。これら全て相手のアクションが想定できているということなのです。 白青は、そこを知らないから白青なのです。なので、このセミナーでシチュエーション別に受け手、掛け手両方のやりたいこと、やるべきことを学んでもらうというのが趣旨となります。 私が運営しているフィジカルスペースにおいて、私はかれこれ10年指導してきており、指導の中で白・青帯が苦手なシチュエーションはしっかりデータが取れています。 こういうところがミスしやすい。どこを理解していないといったことを熟知しています。 さらに私は去年現役を引退して指導に注力していく中、初心者中級者が上級者になる為に何が必要か、どう教えるのが効率的か、それがついに分かりましたので、このセミナーで皆さんにお伝えしたいと考えています。 セミナーは90分という枠の中で1つのシチュエーションに絞って参加者に、私が新しく開発した、”ロールプレイングをという練習方法を使って確実に習得してもらいます。今までのセミナーと違う新感覚に学んでいただきます。この教則をご覧の皆様は実際にセミナーに参加した気持ちになって、できない人ができるようになるまでの練習をご覧ください。そして道場や練習場所で練習仲間にこのコンセプトを伝えて正しいリアクションをしてもらい練習してください。また、徐々に強度やスピードをあげていってください。必ず短期間でそのシチュエーションを攻略できるようになります。 ◼️項目 前回参加者の感想 無抵抗の相手に自分がよくやるパスをやってみよう ニースライスパスで正しいリアクションとは? 正しいリアクションでニースライス完パスの動作確認 相手を半身にさせないポイント ポイントを押さえて動作確認 オーバーアンダー(絡みつき)パスのリアクションポイント オーバーアンダー正しいリアクションで動作確認 スパイダーガードパスのリアクションポイント 正しいリアクションでスパイダーガードパスの動作確認 ニースルーパスのリアクションポイント 正しいリアクションでニースルーパスの動作確認 自分のやりたいパスをロールプレイング法で練習①動作確認 自分のやりたいパスをロールプレイング法で練習②相手の正しいリアクションで 質疑応答 この商品はデジタルダウンロードコンテンツです。(DVDやブルーレイなど郵送で届く物ではありません)購入時に届くメールにダウンロードアドレスがあるので、そこからダウンロードしてください。FHD画質なものと、低容量のSD画質の2種類のリンクを送ります。 画質はFHD1920*1080とSD854*480の2種類を提供します。 形式はMP4です。 音声はステレオです。 撮影は全てシュラプネルオンラインでもお馴染みのLet'sBJJ藤原が全て撮影編集を行なっています。わかりにくいところは企画から参加して見やすさ、わかりやすさ、聞き取りやすさにに徹底的にこだわっています。また全編字幕入りです。 購入後商品リンクを他人に公開したり誰でも見れる場所に公開した場合は著作権法違反に問われますのでご注意ください。商品購入後DLリンクは365日いつでも再送対応します。